三人の男の子のママである、越智キッチンコミュニケーター®からの報告です。
こちらの子ども食堂も若いママさんが参加してくださって活気があります。
こども食堂は 貧乏な子どもが通うというイメージがありますが、そんなイメージを払拭し楽しく通う場所に作り上げたいと頑張っておられます。
お金があっても人とのつながりがなく孤独な人が大勢います。
豊なくらしとは、お金が有る無いにかかわらず、人と交流できる心の豊かな生活のことです。
普段は一人で暮らしていたとしても、いざ困ったとき相談できる人や場所があることは大事です。
各地に展開されるこども食堂が そんな役目を果たして行けるように。
だれでも気軽に通える子ども食堂が、増えていくように 願っています。