明石の子育て支援の一環として 大久保北コミセンで親子クッキングが開催されています。
キッチンコミュニケーション協会会員 越智キッチンコミュニケーターが 様子をお知らせしてくれました。
いつも子どもの笑顔満載で 彼女が本当に子どもを愛おしく思って活動されていることが伝わってきます。
以下 どうぞご覧下さいませ。
子どもの笑顔に会える 素晴らしい活動を一緒にしませんか?
*キッチンコミュニケーターⓇを募集しています。
*キッチンコミュニケーターⓇは 商標登録です。
明石の子育て支援の一環として 大久保北コミセンで親子クッキングが開催されています。
キッチンコミュニケーション協会会員 越智キッチンコミュニケーターが 様子をお知らせしてくれました。
いつも子どもの笑顔満載で 彼女が本当に子どもを愛おしく思って活動されていることが伝わってきます。
以下 どうぞご覧下さいませ。
子どもの笑顔に会える 素晴らしい活動を一緒にしませんか?
*キッチンコミュニケーターⓇを募集しています。
*キッチンコミュニケーターⓇは 商標登録です。
1年ぶりに子どもが喜ぶデザート白玉🐢かメロンを作りました。
他のメニューは 鰻玉豆腐丼と蛸🐙の酢の物
そして今回はベーグルもセット。
手作りの紫蘇ジュース🥤はスパークリングにしてみました。
6月のキッチン コミュニケーター®️の研修会 には6名の方が受講されました。
遠くは京都からも参加して下さっています。
現在、奈良からもお問い合わせ頂き来月は体験受講して下さる予定です。
キッチンコミュニケーター®️とは、どこにもある小さなキッチンから 愛情豊かに食事の大切さと調理技術を伝える人です!
一般社団法人キッチンコミュニケーション協会は「食活動」を中心に子どもの未来を応援しています。
活動内容は、「食事の大切さを継続的に学ぶ場所」を作り、食調理技術を身に付けてもらい、食を中心にコミュニケーションをとり 心豊かに 育てます。
サッカーのワールドカップで世の中が湧いていますが、スポーツ選手は食事の管理が欠かせません!
アスリートになるためには、食育が必要です。
美と健康を求めダイエットなどに励む女の子達も多いですが 食物から栄養を正しく摂取し内面を磨く事の大切さも一緒に伝えたいです。。
その子ども料理教室に通う子どもたちの中から、将来レストランのシェフや料理研究家が育ってくれるかもしれません。
食は生きる基本です!
究めれば、文化に発展します。
運動が得意な子ども
勉強が得意な子ども
芸術家になりたい子ども
食べ物が好きな子ども
アイドルになりたい子ども
みんなの夢が叶うように 食を通して、応援したいと思います!
丸ごと播磨の情報満載 まるはり8月号に一般社団法人キッチンコミュニケーション協会の夏号のレシピが掲載されています。
今回は キッチンコミュニケーターⓇの越智利枝子さんが登場!
やんちゃな育ち盛りの男の子3人のママです。
先日ご紹介したスマイルキッチンを主宰されています。
二輪車の指導員の資格もあり、大きなバイクを乗りこなす見た目とギャップの素敵な越智キッチンコミュニケーターⓇ
全国にバイクの指導のため出張されることがあるのですが、食べることの大切さを知っているので食の仕事にも関わっています。
サービス精神が旺盛で 人に何かを伝えるのも上手で、他にはコミセンで親子の料理教室やカルチャーでパン講師もされています。
さて、まるはり10月号には また他の素敵なキッチンコミュニケーターの方に登場していただきますのでどうぞお楽しみに♪
6月16日土曜日17時~19時、越智利枝子キッチンコミュニケーターⓇによる実習型こども食堂が開催されました。
会場は野々池コミセンの調理室。
以下 リポートご覧下さいませ。
メニューは、
①豚肉の梅肉蒸し
②白玉とオクラの赤出汁
③水無月風牛乳かん
④たこ飯 以上です。
たこ飯のタコは、塩揉みまで済ませた、生のタコを使ったのですが、みんなタコに興味津々‼️
触って、柔らかい~とかぬるぬるしてる~とか、いろんな感想が出て、初めて触る感触を楽しんでいました。
また、白玉団子は、先月の味噌玉に続き、慣れた手つきで、お手のものでした。
水無月牛乳かんは、粉寒天を煮とかしたり、牛乳や小倉を入れたりと、みんな混ぜる作業は、大好きでした。
この日は、早く終わったので、最後に、元幼稚園の先生が絵本を読んでくれて、思いがけないサプライズにみんな嬉しそうでした。
以上 越智キッチンコミュニケーターⓇから報告を頂きました。
③人のやんちゃ盛りのお子さんを育てながら 周囲も巻き込んで一緒に子育てされている姿勢に 私はいつも感動を覚えます。
そして、テキストメニューをこなすだけでも大変なのに、たこを生から処理して 調理したと伺い本当に愛情深いお母さんだなと思いました。
現代は、お金を使えば手軽に食べ物を口にすることが出来ます。
手を抜こうと思えば いくらでも抜ける時代です。
料理は愛情が無ければ出来ない作業です。
こども食堂は、自分のこども以外にも愛情をもって地域で協力して子育てしようとする方々の集まりです。
食を中心にしたこの活動が広まれば きっと温かい世の中になると信じています。
興味のある方是非ご連絡下さい。
明石以外でも実習型子ども食堂が広まるように 協力させて頂きます。
毎月第3土曜日 複合型交流拠点 ウィズあかし(アスピア8階調理実習室)をお借りして子ども達に地産地消の行事食を伝える食育活動を続けています。
今月のメニューは きんぴらバーガー
にんじんのポタージュスープ
あじさいゼリー
の3品でした。
きんぴらバーガーは ご飯で五平餅のようなバンズをつくるところからの作業。
そしてごぼうをささがきにして にんじんと牛肉の入ったきんぴらごぼうを作りそれをサンドしたので結構時間のかかる作業でした。
子ども達に出来るかな?と心配しながら前日は準備をしましたが、子ども達は根気よく楽しそうに頑張ってくれて
全員完食! 自分で作った料理って やっぱり美味しいんでしょうね。
にんじんのポタージュのとろみは ご飯を使ってとろみをつけました。
にんじんスープもこれまた全員完食!!
あじさいゼリーは ヨーグルトをゼリーで固め 3色の寒天ゼリーをのせた物です。
あじさいの葉っぱは毒があるので 子ども達に教えました。
食べれる葉っぱと毒のある葉っぱがあるということを子ども達はしっかり覚えてくれました。
次回は 7月21日土曜日 夏休みなので 楽しんで頂けるように準備しようと思っています。
「子育て応援の町 明石」の あかし市民便利帳に広告掲載しました。
「行政」「事業者」「市民」が共同で発行する市民のための一冊です!
一般社団法人キッチンコミュニケーション協会はまだ立ち上げて間もない団体です。
全国展開へ向けて歩んでいますが、いきなりは無理です。
先ず地元で足下を固めることが大切だと考えます。
子育てを応援して下さる行政、特に「食育」で応援して下さる企業様がいる明石から、「こども料理教室」を発展させて行きます。
現在 応援して下さっている企業様は次の4店様です
海苔の名店 (株)鍵庄様
玉子の名店(株)籠谷様
明石の漁師が経営する 魚料理と鮨の店(株)海蓮丸様
西明石で宿泊するなら美味しい魚と料理の店 西明石ホテルぜんさく様
子育てを食で応援する、この流れが 全国に広まることを願って活動していきます。
明日は、明石市の複合型交流拠点 ウィズ明石 (アスピア8階調理実習室)でこども料理教室を開催さします。
子ども達もどんどん増えてきて嬉しい限りです。
食育キッチン活動のリーダー、 キッチンコミュニケーターⓇになりませんか?
*キッチンコミュニケーターⓇ講座 受講生募集中です! {*キッチンコミュニケーターは商標登録です。}
今頃・・・っていう感じですが、ようやく キッチンコミュニケーション協会の封筒が出来ました!
実は協会マークのフライパンの絵 借り物だったんです!
そこで 今回はデザイナーさんにフライパンの横にターナーも書いて頂き 正式に使えるようになりました。
そして、ロゴマーク入の封筒も正式に作ることが出来たのです。
どんな小さな事でも、一つずつの事に お金がかかります。
私達の協会は 営利目的では無いので資金力も乏しいため 一歩ずつの歩みです。
でも 焦らずじっくり 良い協会に作り上げて行こうと思ってコツコツと努力を積み重ねています。
こども食堂のチラシにも 協会マークをつけました!
目立たない歩みでは有りますが、後退することなく確実に前進中です。
キッチンから こどもを「食で応援する」 キッチンコミュニケーション協会
皆様の応援をお待ちしております。
今月も楽しく 実習スタイルのこども食堂 開催しました!
明石の子ども食堂は 貧困対策ではありません。
全ての子どもを応援することを目的としています。
私達は 実習スタイルの「食育」 で子どもを応援しています。
地産地消の食材を取り入れ 日本に伝え継がれてきた 行事食を子ども達に伝えています。
続けて来てくれるこども達はお料理がどんどん上手になっています!!
まさに、継続は 力なり!!
地域の保護者の方がボランティアで参加して下さるようになったおかげで、どんどんコミュニケーション力もアップして来ました⤴️
メニューは、豚🐖フィレの梅肉蒸し
明石のタコご飯 オクラと白玉の赤出汁
水無月風牛乳かん の4品
こども達 6月が「水無月」 っていう言葉を覚えてくれました。
お母様も知らなかったそうですよ。
今は そんな時代です。
だから 日本の行事食を伝えることが必要だと思います。。
タコご飯🐙🍚が美味しくて、4杯もおかわりした女の子がいました\(^-^)/
次回の子ども食堂は 7月7日 七夕様の日です。
どうやって子ども達に喜ばせるか?
こどもたちのエガオは 私達のエネルギー源!! 今からワクワク しています。
キッチンコミュニケーション協会会員 キッチンコミュニケーターⓇ越智利枝子さんが明石市内の 野の池コミセンの実習室で 子ども食堂をスタートさせました!
元気いっぱい やんちゃ盛り男の子3人のママです!
男の子だって、
「食べさせて貰うだけでなく、自分で作れる大人に育って欲しい!」
という願いを持って、調理実習型のこども食堂を始めました!
共感してくれる越智キッチンコミュニケーターの友人を始め、なんとお母様も応援にかけつけてくれました!
メニューは 5月にちなんで 鯉のぼりご飯
手作りインスタント味噌玉の味噌汁 柏餅 の3品
これらのメニューはキッチンコミュニケーション協会の行事食のテキストを使用しています。
写真付きの綺麗なテキストで、自宅に持ち帰って 再現もできるようにしています。
実習は、やはり鯉のぼりの飾り付けが一番面白かったようです。
みんな思い思いに鯉のぼりご飯を盛り付けて 嫌いなアスパラガスや にんじんも頑張って食べて にっこり笑顔!
みんなで食べると、美味しく感じて食べちゃうんですよね!
味噌玉は 泥団子の要領で作ったそうです!
次回のスマイルキッチンは6月16日土曜日 17時殻19時 開催です!
チラシ掲載の電話番号はNG! 正しくはこちら→→→ 09069370889(平日10時~16時)受付します。
そして あさって6月2日 鍵庄貴崎店 ランチルームで子どもコミュニケーション食堂開催
貴崎校区のお友達 お待ちしております!
本日は子ども達に日本の行事食を伝えるためのキッチンコミュニケーター®️研修会
姫路や西神、京都からも通って下さっています。
今春から 実習型の子ども食堂を立ち上げてくれたメンバーも参加してくれました\(^-^)/
実習型の子ども食堂はまだ少なくて、ボランティアの方も大変ですが、地域の方々の協力も得られ三ヶ所が始まりました!
行事食は、シニア世代も子ども世代も共通の思い出作りが出来ます。
子ども達が自宅でも復習出来るようにテキストを配布しています。
男女を問わず食事を作る事に興味を持ち 自分の身体を自分で守れる人に成長して欲しいと思います!